
2月5日(日)、当園にて“蚕飼い祭り”を実施いたします。
と歌われますが、かつて白川郷では養蚕は重要な産業であり、信仰・農耕と深く結び付いていました。
春駒は蚕のできを祈る郷土芸能であり、村人が太鼓や三味線、四つ竹の囃子に合わせて養蚕のめでたづくしを歌いながら、村回りをするといういわれが残っています。今では、旧暦2月の初午の日に蚕のできを祝う行事として定着しました。
雪深い白川郷に春を招来する行事です。
また、家々では蚕の繭を模した団子を作り、神仏に供えてから団子汁として供しました。
以上が、蚕飼い祭りのいわれとされています。
また、当日は地元の保存会による春駒の披露や、園内お休み処(旧中野長治郎家主屋)にて“団子汁”の無料提供サービスを予定しております。この機会にぜひお越しください。
日時 2月5日(日)
料金 大人/500円 小人/300円
内容 春駒の披露 (10:00頃より約1時間)
団子汁の提供 (11:00頃よりの予定)

平成23年度冬期ライトアップのご案内です。
荻町合掌集落のライトアップと並行して、当園もライトアップを実施いたします。
日程は下記の通りです。
第1回 1月21日(土)
2回 1月28日(土)
3回 2月4日(土)
4回 2月5日(日)
5回 2月11日(土)
6回 2月12日(日)
7回 2月18日(土)
(全7回 点灯時間17:00~19:30迄)
※入園受付は20分前まで
詳細はこちら→白川郷観光協会内ライトアップ特設サイト

囲炉裏端に敷いたり、屋外作業で使用したりと、莚はかつての白川郷では生活に欠かせない存在でした。
民家園では、毎年冬期に職員・地元シルバー人材の方にて複数枚筵を織っています。
作業風景を公開していますので、お越しの際はぜひご覧ください。
日時 2月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(日)
(全5回・10:00頃~15:00頃まで)