

園内には、25棟の合掌造りがあり、そのうちの9棟が岐阜県の重要文化財に指定されています。
「すまい」として使っていた「主屋(おもや)」だけでなく、穀物などを貯蔵しておくための板倉(いたくら)、刈り取った稲などの穀物類を干す稲架小屋(はさごや)、他にも神社やお寺の本堂、水車小屋など、いろいろな建物があり、見学することができます。もちろん、屋根裏まで上がって見学できます。
雑穀の畑や田んぼがあり、白川郷の生活風景を体感できます。四季おりおりの草花が咲きます!
白川村に現存する合掌造りの中で最も古い”山下家”があります。
白川村に残っている合掌造りのほとんどは、19・20世紀(江戸末期~昭和30年代)の建築であり、山下家のように 18世紀(江戸中頃)の建築は大変珍しく貴重です。
板壁のイメージが強い合掌造りですが、山下家は筵壁(むしろかべ)であり、その他にも外観、内部ともに古い痕跡を残しています。
園内には、比較的古い合掌造りが集中して保存されています。
いろいろな時代の合掌造りがあり、時代の移り変わりとともに変遷する合掌造りがわかります。
また、大・中・小規模と、いろいろな大きさの合掌造りを見学できます。
農具、養蚕の道具など、民具の展示をしています。
以前、白川村にあった、今はない離村集落の貴重な写真展示をしています。
「合掌造り」や「白川郷」についての書籍を多数取り扱っております。
閲覧コーナーも用意してあります。
お休処・中野長治郎家では、そば茶(無料)を飲んで、ゆっくり休んでいただくことができます。
村営せせらぎ公園駐車場から徒歩3分!